おふろーどうでしょう

インド赴任中。オフロードバイク最高です。バイクと身体が無事で家に戻るまでがオフロードバイクの楽しみ方。

【整備記録】トライアルバイク TRRS 300RR(2019)低速トルク復活計画!チャンバー&サイレンサーのカーボン除去(準備編)

 

愛車である2ストロークのトライアルバイク「TRRS 2019年式 300cc」の整備記録です。

 

最近、エンジンの低速トルクがスカスカになり、非常にエンストしやすくなってしまいました。2ストロークマシンにおいて、チャンバーやサイレンサーなどの排気系統は「エンジンの一部」と言えるほど重要なパーツです。ここにカーボンが詰まると、本来のパワーがまったく出なくなってしまいます。

そこで今回は、排気系統のクリーニングサービス(諸先輩方も利用されている「黒山レーシング」さん)へ発送するための取り外しと、各部の現状チェックを行いました。

 

 1. 現状の課題と問題点

取り外しを始める前に、目視で確認できた不具合がいくつかあります。

 

サイレンサーのエンドキャップ破損と排気漏れ

 

   ボルト固定するための下部クリップ部がすでに「もげて」しまっており、しっかり固定できません。ここから排気漏れが発生しているため、グラスウールが全体的に上手く機能していない状態です。

 

 サイレンサーの歪みとタイヤへの干渉

 

   全体的に少しだけ内側に歪んで(押し込まれて)しまっており、リアタイヤと擦れてしまうことがあります。これも要改善ポイントです。

 

2. 外装・マフラーの取り外し手順

トライアルバイクなので構造はシンプルですが、マフラーを丸ごと抜くには少しコツが必要でした。以下の手順で分解を進めました。

 

① 外装(リアフェンダー・エアクリーナーボックス)の取り外し

リアフェンダー周りはボルト4本で止まっているだけなので、サクッと外せます。インテーク(吸気側)などの割れや破損はありませんでした。

 

 ② リアサスペンション上部ボルトの取り外し(マフラー脱着のコツ)

マフラー(チャンバー一体型)を丸ごと後ろへ引き抜こうとすると、どうしてもリアサスペンションの上部にギリギリ干渉してしまいます。そのため、リアサス上部のボルトを一時的に抜き、サスを少し逃がしてスペースを作ることで、スムーズに引き抜くことができました。

 

③ エキゾースト(シリンダー側)の切り離し

2ストシリンダーとチャンバーの接続部はボルト2本で止まっているだけなので、ここは特に問題なく分離完了です。

💡 整備中に感じたこと:クリップナットの優秀さ

>マフラーと車体を固定する大部分に「クリップナット」が採用されていました。フレームや高価なマフラー自体に直接ねじ切りがされていると、転倒などで負荷がかかった際にネジ山をなめてしまい、修復が困難になるのか??

あえて壊れやすく負荷がかかる部分をクリップナットにして、壊れても交換できるように逃がしてある設計は非常に賢いなと感心しました。コストダウンかな。うーん。

 

 3. カーボンの堆積状況と考察

外した排気ポートやチャンバー内部を覗いてみると、予想通り1cm近くの凄まじいカーボンが堆積していました。これでは排気が詰まるのも当然です。

エンデューロバイクと違い、トライアルバイクは乗車時間の約90%がアイドリング(低速域)、中速域が約8%、全開にするのはわずか1〜2%程度です。僕が初心者だからってのも。

TRSはオイル比率「100:1」という薄い仕様ですが、それでもこれだけ低回転多用の乗り方(回し続けられない環境)をしていれば、未燃焼のオイルやカーボンが少しずつ蓄積していくのは避けられません。定期的な洗浄の大切さを痛感しました。

 

 

4. 吸気系のチェックと謎のホースの正体

排気系を外したついでに、キャブレターとリードバルブも状態を確認するために取り外しました。こちらのチェックは追って進めます。

また、整備中にクラッチ側の上部タンク(マスターシリンダー周辺)から下へ伸びている、中身が空っぽの半透明ホースが気になっていましたが、これは油圧クラッチマスターの「大気開放・ドレンホース」で間違いなさそうです。

激しいライディングや転倒時にマスター内の圧力を逃がしたり、泥や水分を排出したりするためのホースなので、中身が空っぽなのが正常な状態です。らしい?

ハンドル側のクラッチマスター本体のタンク内にはフルードがしっかり規定量入っており、レバーのタッチや切れ味も正常なので、ここは問題なしとして進めます。

 

 

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CGC しらお さわやかクラス参戦記録

 

1. 「エナジーアクティブフィールドしらお」について

先日、CGCしらお の爽やかクラスに参戦してきました! たまたま家族旅行の行き先が岐阜県で、そこで偶然レースが開催されていたため、運よく参加することができました。ってことにしてます。


cgcenduro.jp

コースの立地と素晴らしさ

energy-shirao.jp

  • 超絶好立地: 岐阜県の真ん中あたり(郡上市)に位置しており、大阪から車でちょうど3時間ほどで着きます。「やる気を出せば3時間切りで行けるのでは?」と思えるほどアクセスが良いです。白鳥ICから10分くらいです。

  • 綺麗な施設: 元ゲレンでで、ちょう整備されていてめちゃくちゃ綺麗です。何よりトイレが綺麗なのが最高です。洗車エリアも6こ蛇口あってかんぺきです

  • 快適なパドック: パドックとして使うエリアのほとんどがコンクリートです。一部砂利の場所もありますが、そこもしっかり整備されているので非常に使いやすいです。

  • 周辺環境も充実: 温泉や美味しい食べ物、観光スポットも充実しています。まさに「至れり尽くせり」の素晴らしいコースだと思います。美人の湯とか。帰りには牧歌のさとっていうとこでアルパカみて帰りました。

2. 今回の参戦経緯と対策

ちょうど半年前、インドから帰国しました。その翌月には、さっそく「YZ125X」で冬のしらおCGCに出たんです。

  • 前回の悔しい経験: その時は、山頂の手前にある「ジャンボヒル」で完全に封印されてしまい、あえなくコースカットとなりました。コンディションは最高だったのですが、自分の未熟さのせいで全然登れず、渋滞エリアでも全く抜けなくて、本当に悔しい思いをしました。

  • 徹底した対策と練習:

    • トライアル練習をたくさん積み重ねました。

    • 山でいつも教えてもらっている師匠に、ヒルクライムの練習に連れて行ってもらいました。

    • ゴールデンウィークには「信州マウンテンパーク」で、ひたすらヒルクライムの練習をやり込みました。

この「山頂ジャンボヒル対策」をキッチリ仕上げた状態で、今回のレースに挑みました。

3. レース展開

ジャンボヒル


www.youtube.com

結果から言うと、登れちゃいました!

1週目は最後でちょっと弾かれて大コケし、それにビビってもう1回降りてやり直したりもしましたが、基本的にはしっかりクリアできました。

3週目はラインもある程度かたまってたので、気持ちよく駆け抜けました。

フロントが何かに当たって弾かれるのが嫌なので、基本的にはフロントを「吊った(浮かせ気味にした)」ようなフォームを維持して登っていきました。前に伏せすぎるとそこまでの斜度が出ないので、そこは臨機応変に対応しました。

 

YZ125X

1速 全開固定です。はじかれても、目の前に屍があってもとにかく全開。もどしたら負けです。クラッチ温存なんて考えません。

たぶんうまいひとはでろでろできるんですけど、、、

設定

MJ158、PJ50、針標準、AS忘れた高め

 

レース序盤(ピンボールヒルなど)


www.youtube.com

最初はジャンボヒルではなく、「ピンボールヒル」という、あえて渋滞を発生させるようなセクションから始まりました。私はたまたま上手く間をすり抜けることができました。おそらくこの時点で順位は30位くらいだったと思います。 その後の山頂ひるで29位くらいですかね?そんなことよりもテンションあげあげになっちゃってたので、怪我こわいんで、めちゃくちゃ休憩してしまいました(この後もかなり休憩を挟むことになります)。

休憩しまくった理由反省

  1. マシントラブルの予兆??: ひるくらいむ終えたときにYZ125Xのクラッチがちょっと滑っているような微妙な感覚があったこと。1足全開でどこまで開け続けたらやばいのかわからんかったんですよね。予備クラッチもって走ってたので、焼けばよかった。みずでひやしまくるもありやったかな。

  2. 水分補給の手間: 完全に自分のミスですが、ハイドレーションのホースをブラブラさせてしまい、水が飲めなくなってしまいました。毎回ジャケットのポケットからチャックを開けて、サクッと補給できなかったのが痛かったです。あと釣らない魔法の薬も飲むの忘れてました。

  3. スタミナ・瞬発力型の限界: これです、正直。これにつきる。普段、トライアル的な練習や山での一発どーんのような練習ばかりしていたため、「やる気を出しても1分くらいしか持たない」という体になっていました。ぶっちゃけ5分〜10分と連続して集中して走り続けるのが難しく、「一発ボーン!と開けてクリアしたら終わり」という走り方しかできなくなっていました。とくにイゴリなんて練習してなく、レースっぽい走りができてないです。悲しみ。JNCCなんて狂気の沙汰ですね、いまのぼくは30分もバイクのれないです。ちなみにまでぃだったら、おわりでした。泥はいっかいも練習してません

中盤〜終盤のセクション

  • きのこ生えてますエリア: ちょっとしたヒルクライムがあり、ラインが増えていたので走るだけなら簡単になっていましたが、左右のルートのどちらに行けばいいのか分かりにくく、よく迷ってしまいました。ただ、しっかりラインを見極めれば、フカフカのヒルでも普通に座ってトラクションをかければ進めたので、結構楽しく走れました。

  • スキーリフトくだり: ここは走っていてめちゃくちゃ危ないと感じました。スタッフいるので、毎回とまるくらいでいけたらーセーフ。

  • こごみヒル(2週目から追加): さわやかクラスの難易度としてはそこまで難しくなかった印象です。観客の方に「右のラインを行けばそこからいけるよ」と教えてもらったので、正直にその通りに走ってました。

  • どっかの劇下り:これ、山頂ヒルおえてから下りなんですけど、あれ危険なラインさけれるんですよね。左の森よりに。

痛恨のミス(下りでのクラッシュ)

問題はその後の下りです。フロントタイヤ路面に刺さりにくく、ブレーキが止まりきらずに前走者に激突、がけおちしてしまいました。 (ぼくだけ)1回転する派手な転び方をしてしまい、その衝撃でリアブレーキペダルを曲げてしまいました。 怪我人が出そうな危ないエリアでしたが、実はもう一つ上のラインを選んでいれば冷静にパスできたポイントもあり、チャンスを逃してしまったのも悔やまれます。

周回重ねとフィニッシュ

その後も周回を重ねましたが、集中力と体力が持ちませんでした。途中でゴーグルを外して知り合いに渡してしまったため、

目が本当にドライアイ状態で乾きすぎて前が見えづらく。2週目、3週目も基本的にはサクサクこなしていきましたが、自分の対策不足や整備不足のせいですね。反省。

4. 結果と今後の展望

  • 結果: 参加したクラスで、全体100人中20位くらいでフィニッシュすることができました!苦手だったヒルクライムが普通に登れたので、そこは本当に満足しています。

  • 次なる目標: 次はYZ125Xで、さらに上のクラスである「ゲロゲロプラス」を1周したいなと思っています。今回エントリーリストを見たところ、125ccクラスで出ているのは100台中の2台くらいしかいませんでした。その前にさわやかで1度表彰台のります。

  • マシンへの想い: 「ゲロゲロプラスを周回できるようになるまでは、最近でるのKX327Xに乗り換えても意味がないな」と強く思いました。まだ2足全開できてませんもん。このYZ125Xをさらに超絶ハードエンデューロ仕様に仕上げて、もうちょっとこの相棒と頑張ってみようと思います。また来年も大会があれば、爽やかクラスと「ゲロゲロプラス」にエントリーしてもいいかもしれません。Wエントリー。。。体力。

一番の反省点(体力について)

今回の大きな反省点は体力です。一発一発のセクションでは体力が少し余りがちだったのに対し、1時間といった長い時間をクロスカントリーっぽく「走り続ける力」が私には一切ありませんでした。そういう継続して走る練習を全くしていなかったので、今後はそのあたりの走るスタミナも鍛えていきたいです。

ということで先日タバタトレーニングをして、げろ吐きました。深夜で住宅街でげろ吐いてたら、ぼくかも。

 

レース主催者様、このたびは大変すばらしいレースを開催いただき、ありがとうございました。

次回こそしっかりゲロはけるように準備してまいります。

yz125x壊れたけど、24時間で復活

おはこんばんわ

YZキック愛好家です。

 

早速ですがYZが壊れましたが、音速で直りました。

ウィリー練習してたら、コケてたまたまアクセルワイヤーが伸び切って戻らなくなりました。

 

 

壊れた瞬間、お世話になってるショップに電話。

 

ぼく「こんなかんじでアクセルもどらなくてー」

お店「おけ、注文しとく!明日には届くよ!!」

ぼく「あざす!すぐ直しにいきます!」

 

早すぎる。国産YAMAHA最高。しかも2500円くらいでした。

 

僕は整備力成長中の有望株なので、キャブのワイヤーのタコの引っ掛けを永遠にミスってましたが、お店のひとの指摘で一発解決しました。

お店で購入しててよかった、永遠にエンジンかからないとこでした、

 

 

さあ、みんなで

あいらぶきっく!

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さきにこっちのアクセルタコをひっかけて、キャブ側のタコをバネを気合で縮めて入れなきゃいけない。

【百均】オフロードバイクに役立つ100均道具集

オフロードバイク乗りは知恵を絞ります。
以外と百均にはグッズが揃ってるものです。
参考になれば。

 

プラグケース

めちゃくちゃぴったり

だいたいのスパイスボトルがシンデレラフィット

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ケース


ヘルメットハンガー
バナナかけがこうなります。適当に曲げてトランポの壁に引っ掛けると完璧です。

 

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膝カバー
ニーブレースカバー
よくマジックテープが駄目になる、マジックテープがモトパンを汚染すると聞きますがこれで解決。f:id:xnx6:20231220190908j:image

 


リストバンド
応急フォークガードとニーブレースのヒンジガード。
マディなら無いよりマシ。

 

 

洗車スポンジ類
隙間に入る水筒用は神。あとゴム手袋と軍手コンビもオススメの洗い方

 

 


しゃもじ
マディ後の泥落とし。
洗車場で全部落とすと大変です。

 

 

ザルとボウル
ネジやリンク、さらにはエアクリの洗浄。

 

コルク板
酒箱の上に置けば、バイクスタンドに早変わり。キッチンコーナーにあります。

 

Ipad 保護フィルム
ゴーグルの保護シート。粘着剤が傷を埋めてくれるので、レンズの寿命のばせます。さらに撥水加工汚れ防止ならマディもすこしは

 

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シリコンコーティング
ヘルメットにかければ汚れ防止。スマホのコーティング剤のとこに売ってます。

 

 

ワイヤーネット
言わずもがなの収納アイテム。トランポの壁はこれで。

 

タイラップ
タイラップテクノロジー株式会社があると言われるほどオフロードバイク界隈では発展している。

 

プラグケース
スパイスケース。2st乗りには必須。ジャストフィット品を見つけた時は感動

 

 

クイックルワイパー
エアクリーナーのカバー。
吸気効率は落ちますが、圧倒的に掃除頻度が下がります。

 

 

キッチン網目
ガソリン投入前のゴミ取り。

 

お茶の葉入れ
拾円玉をたくさん入れて縛って靴に入れて消臭。

あんど

ガソリンをタンクに入れる時にフィルターとして使用。1年間それしてるおかげでタンクバラしたときにほとんどゴミなしでした!!

インジェクションならなおさらです

知合が落葉をスタックさせてたことあり。

 

まな板
リンクガードやらの自作。カイダック並みの使いやすさ。

プラ溶接できない素材がおおいのでタイラップ

そいや100均のタイラップは信用なりません、ヘマタイトの買いましょう。

 

思い出し次第随時更新。

トライアルバイクのススメ

 

トライアルバイクのススメ:
なぜ「上手くなりたい」ライダーは今すぐトライアルを始めるべきなのか

トライアルバイクにも私はハマっています。
私自身、実際に足を踏み入れてみてその奥深さに圧倒されているところです。 f:id:xnx6:20260419203512j:image

 

なぜ今、すべてのエンデューロライダー(特にハードエンデューロを志す方)に「トライアルバイク」を強くおすすめするのか。
今回はその理由を、私なりの視点で紐解いてみたいと思います。

1. 世界のトップライダーが「トライアル出身」ばかりという事実

まず、結果がすべてを物語っています。
世界のハードエンデューロ界でトップを走るライダー、例えばグラハム・ジャービス。彼は一体何歳なんだという話ですが(笑)、今なお現役バリバリで最強です。彼もまたトライアル出身。

日本国内に目を向けても、ハードエンデューロで表彰台に立つ面々を見ると、元トライアルのスーパークラスだった方々が圧倒的な実力を見せつけています。

直近の日野ハードでも、トライアル界のトップライダー・野崎選手がぶっちぎりの優勝を飾りました。「上手くなりたければ3年間はトライアルに乗ろう」といっていたそうです、誰かのツイッターでみました。
別次元の話だとは思わず、共通点を見つけて行きましょう。

2. 一般ライダーこそ恩恵を受ける「圧倒的な軽さ」

プロの話はさておき、私たち一般ライダーの目線で見た時の最大のメリット。それは「軽さ」です。女性でも扱えるってのもポイント。

エンデューロレーサーも十分軽いですが、トライアル車は次元が違います。練習中に失敗してバイクを倒しても、リカバリーが本当に楽。この「失敗への心理的ハードルが下がる」ことは、上達において何よりも重要です。山開拓もこっちのがらくです。谷に落ちても自力で上がってこれます。

しかし、2st 300とかだとすぐウィリーしちゃうくらい扱いがむずい一面もあります。

3. バイクの「基礎の基礎の基礎」が凝縮されている

トライアルで学べることは、バイク操作のすべてと言っても過言ではありません。

  • 繊細なアクセルワークとクラッチ操作
  • 正確なステップへの荷重移動
  • センチ単位でのライン取りとトレース能力
  • リアブレーキの絶妙な引きずり方
  • 重心位置の把握(ステア、ヒルクライムすべて)

例えば「フルロックでの8の字」。エンデューロバイクでぜんぜんできないものです。私もYZに乗っている時に練習しますが、足を突いてしまうのはバイクの挙動を邪魔している証拠。トライアル車なら、バイク本来のポテンシャルを最大限に引き出す動きを体に染み込ませることができます。

4. 実はお財布に優しい? 維持費とリスクの低さ

「新しいバイクを買うのはお金がかかる」と思われがちですが、実はランニングコストは驚くほど安いです。

  • 消耗品が少ない: タイヤは素人レベルなら1年以上持ちます。ギアオイルやエアクリーナーの交換頻度も、エンデューロに比べれば緩やか。なぜなら回せないから。。。
  • ガソリン代: 1日3〜4時間遊んでも、2〜3Lしか消費しません。2ストオイルも100:1などで混ぜるので、全然減りません。
  • 装備: フル装備のエンデューロに比べ、オープンフェイスのヘルメットと専用ブーツがあれば始められます。
  • 走行料: コースによりますが、年会員になれば1回あたりの走行料が格安(年間1〜2万円で走り放題など)な場所も多いです。MXコースは1回3000円とかなので、毎週行くことを考えると、お得。MXコースはメンテナンスがすごい大変なので、それでも安いと思ってます。

5. ネック

競技人口の年齢層がちょっと高い……かも。
でもこれは裏を返せば、経験豊富なベテラン勢から手厚い指導を受けられるチャンスでもあります。皆さん本当に親切に教えてくれます。トライアルの方もめっちゃ優しい。

みんなが参加してくれれば、平均年齢を下げられるので、よろしくお願いします!

基礎練がほんまに大事ってのも趣味としてどうかと思う方いるでしょう。

また、中古車体(タマ数)が圧倒的に少ないのも悩みどころ。エンデューロ車の5分の1程度しか流通していない感覚です。良いバイクに出会うのが一番の難関かもしれません。新車は当たり前ですが100万越え。エンデューロでいう「セロー」的な存在が稀なのが現状です。悲しいですね。

 

結論:あなたは「どう」バイクを楽しみたいか?

正直に言えば、「みんなでワイワイ山を探索して、転んで笑って」という楽しみ方なら、エンデューロバイクに乗り続けるのが向いているかもしれません。それでも上手くなっていけますし、面白い。趣味ですから「面白い」「楽しい」を優先すべきです。

たしかにトライアルの練習は地味で、ストイックな積み重ねが求められることが多いですが、ワタシはそれが面白くて仕方ないのです。

もしあなたが「今よりもっと上手くなりたい」「バイクの挙動を支配したい」と願うなら、これ以上の近道はありません。

トライアルで培った基礎は、間違いなくエンデューロの現場で「武器」として生きてきます。上手くなれば、今まで苦労していたセクションが楽しくなり、バイクライフそのものがより豊かになるはずです。

シンプルにトライアルも面白いです。やり始めて、YZをこかすことが圧倒的に減りました。体が2つあればいいのにと思うほどです。

随時更新 YZ125X ハードエンデューロ仕様

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変更点

つよつよサイクラハンドガード

フロントサス3センチダウん

リアサス3cm ダウン

リアサススプリング変更

ガッツシート

issaハンドルバー 左右1 CM ずつカット

ラジエーターファン追加

折れないクラッチレバーに変更

タブリスムースとタブリス

フロントムース

 

残りやりたいこと

チェーン脱落スポークガード

MTBシート貼り付け

フランジガードを追加

リアディスクガード追加

サカオニ選手推奨のキャブカッタウェイ変更

10-50のスプロケット交換変更

1. はじめに

オフロードバイクって、転ぶのも含めて楽しい遊びです。

でも転ぶってことは、身体を守る装備がめちゃ大事ってことで。

 

ここでは、  バイク本体以外の

- 初心者がまず揃えるべき装備  

- あれば安心な追加装備  

- 中級者にステップアップする時の必須アイテム  

- 最後に必要になる“アレ”  

 

2. 初心者が絶対に揃えるべきもの(必須)

 

● ヘルメット(1〜4万円)

- オフロード用じゃなくてもオンロード用フルフェイスでOK  

- 安全性はオンロード用の方が高いこともある  

- ただしオフロード用は視界が広くて走りやすい  

 

 

 

 

 

● ブーツ(1.5〜4万円)

- 足首のねじれ・挟み込みを防ぐ命綱  

- 最初はオンロードブーツでも代用可  

-今はやすいオフロードブーツもあるのでそれでもよい。

 

 

 

 

 

ヘルメットとブーツだけは何があってもオフロードバイク始めるにあたり必要です。無いと乗る資格ないです。

 

次にまあ用意したほうがええよねってもの

 

● グローブ(2,000〜5,000円)

- どんなのでも「つけてればOK」  、なんなら軍手でも。

- 転倒時の手の保護は必須  

 

 

 

 

 

● 肘・膝プロテクター(各2,000〜3,000円)

- Amazonで安いので十分  

- 柔らかいタイプでも「あること」が大事  

 

 

 

 

 

● 胸部プロテクター(5,000〜1.5万円)

- 胸を強打するとマジで危険 、バイクの死因で心臓はよく出てくる。そゆこと。

 

 

 

 

 

● ウェア(0円〜)

- 初心者は速乾性の運動着でOK  

- 長袖ジャージ上下

 

 

 

 

---

 

3. 初心者が「あると良いもの」

 

- 専用品じゃなくてもOK  

- とりあえず安全性を確保しつつ、費用を抑えて始められる  

- 続けるかどうか分からない段階で高いもの買わない。

 

 

 

4. 中級者としてステップアップする人が揃えるべきもの

 

● ニーブレース(6〜7万円)

- 高いけど、膝の怪我は一生モノ  

- 「続ける」と決めたら絶対に導入してほしい装備  

 

● オフロード専用ヘルメット(2〜5万円)

- 長時間走ると快適さが全然違う  

- 口元のスペースが広くて呼吸しやすい   

 

この2つはマジで必要す。ニーブレースいらんいる戦争は定期ですが、のめり込むなら必須。なかったらのめり込む前に手術して離脱しちゃいます。不要なら売ればええんです。以下、いるよねってもの。

 

● オフロード用ゴーグル(3,000〜1万円)

- 砂埃・泥から目を守る  

- ハードエンデューロでは保護メガネが役立つことも  

 

● モトクロスパンツ(1〜2.5万円)

- お尻のグリップ加工は実は大事

- 膝を曲げ続ける姿勢に合わせた裁断  

 

● ウエストベルト(3,000〜1万円)

- 内臓の揺れを抑えて疲労軽減  

- 腰痛がなくても効果あり

 

● オフロード用プロテクター類(1〜3万円)

- オンロード用より軽くて動きやすい  

- 専用品で快適

 

---

 

5. 初心者と中級者の境界線

 

● トランポ(車)を持っているかどうか

これが一番大きい分岐点。  

本気でオフロードを続けるなら、バイクを積める車=トランポが必要になる。

本題から逸れますが、トランポあるかないかですね。

 

おすすめは ステップワゴン。  

積載性・維持費・扱いやすさのバランスが良くて、オフロード界隈でも人気。

 

6. 初心者セットの合計金額(目安)

 

| 装備 | 価格帯 |

|------|---------|

| ヘルメット | 1〜4万円 |

| ブーツ | 1.5〜4万円 |

| グローブ | 2,000〜5,000円 |

| 肘プロテクター | 2,000〜3,000円 |

| 膝プロテクター | 2,000〜3,000円 |

| 胸部プロテクター | 5,000〜1.5万円 |

| ウェア | 0〜5,000円 |

 

● 合計(最低ライン)

約3.5万円〜4万円

 

● 合計(しっかり揃える場合)

約8〜12万円

 

7. 結論

- 初心者はまずヘルメット・ブーツ・最低限のプロテクターから  

- 中級者はニーブレース・専用ウェア・専用プロテクターへステップアップ  

- そして最後に必要になるのはトランポ(車)  

  → ここが初心者と中級者の大きな境界